Pump Dredging Method ポンプ浚渫工法

ポンプ浚渫

弊社ポンプ浚渫工法は特許を取得しました。
特許番号 第4938045号

広範囲
水中ブレードレスポンプを4連仕様にすることで、広範囲の浚渫が行えます。
多様なカスタム
施工範囲や状況に応じ、先端ノズルをストレートからU型にできるほか、CCDカメラを取り付けることで、状況確認や画像の記録が行えます。また、創意工夫を行い、ニーズに合ったカスタムを行います。
高精度
水中コンクリートなどでマウンドを形成し、ケーソンを据付する場合には不純物を確実に浚渫しなければいけません。弊社ポンプ浚渫は高精度にて浚渫を行えます。
工期短縮
桟橋下や橋脚部周辺など、従来潜水士がエアリフト・サンドポンプ浚渫で行っていた工法より浚渫能力が高いので、早期及び安価に浚渫が行えます。

Pump Dredging Method ポンプ浚渫工法特徴

本浚渫工法(特許公開2010-248694)は、通常の浚渫船が侵入不可能な、上部が閉塞された構造物(桟橋等)の下部に堆積した土砂及びヘドロを、特殊ノズルが先端に取り付けられた大型ポンプをクレーン付き台船等で吊り、ノズルから吐出される水流を構造物下部の堆積物に当て、堆積物を構造物前面に押し出す工法であり、従来の潜水士単独によるエアリフト・サンドポンプ浚渫に比較し、圧倒的な作業能力の向上が見込める浚渫工法です。

ポンプ浚渫工法特徴

1. 従来工法に比べる作業能力の向上(作業場所:通常の桟橋下)
能力比較例(通常の桟橋下堆積物除去の場合)
エアリフト・サンドポンプ浚渫 5~30m3/day
ポンプ浚渫 100~200m3/day

2. エアリフト、サンドポンプは堆積物を吸引することにより除去するため、ポンプ能力及び吸い込み口径、
堆積物の大きさ(ゴミ、石等の混入)により作業能力が制限されたが、本工法は堆積物中のゴミ、石等に影響されない。

3. ポンプの構造を工夫することで広範囲の堆積物除去に対応した実績をもとに、様々な状況の堆積物除去作業に応用する可能性がある。

4. 浚渫箇所の現況及び範囲により、ポンプ単体から2~4基連結に変更及び先端ノズル変更を行い、幅広いニーズに対応が可能です。

Construction Results 工事実績

件名 / 施工場所 浚渫数量
名古屋港桟橋前海域浚渫工事 11,273㎥
丸中興産(株) 9号地
BW桟橋改良工事
1,382㎥
(株) 辰巳商会 1、2、3号桟橋
桟橋下浚渫工
3,989㎥
(株) フジトランス
コーポレーション
BQ桟橋拡張・改修工事
4,020㎥
衣浦港3号地廃棄物
最終処分場整備事業
護岸工事(その3)
17,000㎥
(株) ジャパンエナジーJ7
桟橋下浚渫工
1,885㎥

Main Equipment Used 主な使用設備

特殊回転ノズル

特殊回転ノズル

水中モニター(クローラクレーン運転席)

水中モニター(クローラクレーン運転席)

角度計

角度計

角度計表示器(クローラクレーン運転席)

角度計表示器(クローラクレーン運転席)

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